約 1,433,208 件
https://w.atwiki.jp/ragnaroksoul/pages/84.html
【ソウルショット】 イラスト まけいぬ 【ソウルショット】 ソウル 2 種類 ゲリラ 効果 [ゲリラ]このカードがマスターの攻撃によってデッキからダストゾーンに送られる時、ソウルを捧げずに効果を使用してもよい。 相手のソウルを1枚選び、グレイブゾーンに置く。 ■フレーバーテキスト 不意に放たれた一撃が、後に大きな打撃となるのであった。 ■関連項目 ライブカード 2ソウル
https://w.atwiki.jp/tes5/pages/227.html
エルフの時代 エルフの時代は夜明けの時代と共に、神話紀の一部であるとも考えられている。 エルフの時代は詳しい年代はほとんど知られていないが、起きた出来事の順序は知られている。 "Merethic"という言葉は、ノルド語の文字通り「エルフの時代」から来ている。 初期のノルドの学者によって、エルフの時代の年月はノルドの記録された歴史(キャモラン王朝設立、第一紀元年と記録される)から後方へと逆順することが解明された。エルフの時代に起こった先史の出来事は、彼らの伝統的なエルフ日付で記されている。ハラルド王の学者たちによって引用されるもっとも最初のエルフ日付は神話紀2500年。これをノルド人は歴史の始まりとみなしている。このように、神話紀2500年から神話紀1年(キャモラン王朝設立の一年前、独立する都市国家として白金の塔を設立)まで続いた。 神話紀2500年 ハイロック地方のバルフィエラ島にあるタムリエル最古の建造物であるアダマンチンの塔の建設想定年代。 未公開であるエルフ年代記の最初の記録。 エルフの時代初期 カジートやアルゴニアン、ゴブリンその他獣人種の先祖が文字をもたない社会をタムリエルのいたるところで形成する。 エルフの時代中期 エルフの難民が、確綻の運命に追いやられた今はなきアルドメリ大陸(旧エルノフェイ)を去り、タムリエル南西部へと移り住んだ。最初の居住地はタムリエルの海岸線に沿って、広い間隔を取って形成された。後に、タムリエル南西部と中心の方の肥沃な土地に最初の内陸集落がみつかる。獣人種がエルフに遭遇し、その洗練され教養のある発展したアルドメリ文化は、原始的な獣人種をジャングルや沼地、山、荒地へと追いやった。アダマンチンの塔はアルドメリで突出して強大な力持つディレニ一族に発見され支配された。サマーセット島に水晶の塔が建てられ、その後、シロディールに白金の塔が建てられた。 アルドメリの探検家がヴァーデンフェル海岸の地図を作り、初期のウィザードの塔をモロウウィンドのアルド・ルダイニア、バル・フェル、テル・アルーン、テル・モラに建てた。 白金の塔(現在のシロディール)のまわりのジャングルにアイレイド(野生のエルフ)の集団が栄えたのもこの時代であった。ハートランドのハイエルフとしても知られる野生のエルフは、夜明け時代の魔法やエルノフェイの言葉を維持していた。建前上はアリノール王国の支配下にあったが、サマーセット島とハートランドの長きにわたる関係が、事実上、シロディールを水晶の塔にいるアリノール高王から引き離していた。 エルフの時代中後期 自由な発想を持ち、人里はなれたところに住むエルフ一族のドゥーマー(ドワーフ)は科学の謎や工学技術、錬金術に力を注ぎ、現代のスカイリムとモロウウィンドを分離する山脈(のちのヴェロシ山脈)に地下都市や地域社会を築き上げた。 現代のダンマー(ダークエルフ)の祖先であるチャイマーは、力強く、野望に満ち、長命なエルフの一族であって、原理主義的な祖先崇拝を信奉していた。チャイマー一族は預言者ヴェロシに従い、アルドメリの祖国を離れ、今のモロウウィンドに当たる土地に移り住んだ。チャイマーは現世的な文化やドゥーマーの俗悪な慣習を嫌い、またドゥーマーの土地と資産を欲しがったため、何世紀にも渡って小競り合いや領土争いが起こった。 アルドメリの祖霊の中でも最も強大と言われたトリニマックは従徒たちと共にヴェロシの反乱を阻止しようと試みた際に、デイドラロードのボエシアに食われてしまう。そしてその肉体と魂を汚され、マラキャスとして世に現れたのである。従徒たちも悲惨な変貌をとげオーシマー(オーク)となった。 北方のアトモーラ大陸から人間たちがタムリエル大陸に入植し、そのほぼ全域に散らばっていた。彼らは『ネディック人』と呼ばれ文化的に優れたアルドメリの支配の下で生きていた。 エルフの時代後期 チャイマー社会は衰退しヴァーデンフェル島から高度なヴェロシ文化は消え去った。ドゥーマーの初期のフリーホールド植民地国家がこの時代から起こり始める。堕落したチャイマーは部族文化へと移行し、やがて現代のモロウウィンド社会へと発展し、その一方では野蛮なアシュランダー部族として存続していった。この種族文化が唯一残したものは、ばらばらに崩壊したヴェロシの塔とヴァーデンフェル島のアシュランダーの遊牧民である。タムリエルの海岸に沿って建てられた、初期のウィザードの塔もまたこの時代に打ち捨てられることになった。 アトモーラ大陸で年々過酷になっていく寒冷気候と内戦を避けて、イスグラモルと彼の部下は出帆しスカイリムのブロークン岬の最北端ヒサアリクヘッドへ上陸した。アトモーラの民は伝説の都市サールザルを建設してタムリエル大陸のエルフ族と最初の接触をした。 アトモーラの民とエルフ族はしばらくの間は共存したが、その関係は急速に悪化することになる。 都市サールザルでアトモーラの民はマグナスの目を発見したのだ。世界を危険にさらす未知なる強力な秘宝。エルフ族はそれを知り秘宝を確保することを決定する。そして『涙の夜』が起き、都市サールザルは略奪され破壊された。イスグラモルはアトモーラ大陸に逃げて伝説の500人の同胞団と共にスカイリムに帰還しエルフ族を追い出した。そしてタムリエル大陸で最初の人間による帝国の土台を形成した。彼らは後にスカイリムのノルドとして知られるようになる。ブラックリーチのドゥーマーは地下深くにいたために戦争の影響を受けなかった。 アトモーラの民は文字をもたなかったが、イスグラモルはエルフ語の原理に基づいたノルド語のルーン文字を翻字、発展させたことで人類初の歴史学者とも考えられている。 スノーエルフとして知られるエルフ族の一派は、ノルド軍にソルスセイム島の東部まで追いつめられていた。モーズリングの戦いでスノーエルフ軍の指導者である雪の王子が戦死。 スノーエルフ軍は離散しブラックリーチのドゥーマーに保護を求めた。ドゥーマーはスノーエルフを騙して盲目にし奴隷化した。 彼らは現在ファルメルとして知られている。だがついにファルメルの怒りが爆発しブラックリーチ内で反乱を起こし『クラグの戦い』が起きた。ドゥーマーが消失した第一紀668年にこの戦争は終結した。 アトモーラ大陸からスカイリムに特定の動物を神として崇める独自の宗教がもたらされた。状況がどのように起きたかは知られていないが、やがてドラゴンプリーストは圧制による統治を始めた。しかし彼らは支配を維持することができなくなり、『竜戦争』として知られるノルドの反乱が始まった。最初にノルドの反乱軍はプリーストとドラゴン軍によって大きな被害を受けた。 しかし数頭のドラゴンがノルドの側につき、パーサーナックスがシャウト(スゥーム)と呼ばれる独自の言語を教えた。結果、ノルドはドラゴンプリーストを倒し、ドラゴンは散り散りになった。それでも竜教団は第一紀以降も存続し、ドラゴンの帰還を信じている。
https://w.atwiki.jp/ragnaroksoul/pages/86.html
【ソウルバースト】 イラスト まけいぬ 【ソウルバースト】 ソウル 2 種類 ライブ 効果 ターンの終わりまで自分のバトルカードの攻撃力は自分のソウル1枚につき1上がる。 ■フレーバーテキスト その時、全ての魂がそこに集った。 ■関連項目 ライブカード 4ソウル
https://w.atwiki.jp/10051019/pages/34.html
《デビルズ・ケルベロス/Devils Cerebrus》 効果モンスター ★★★★★ 獣族・闇属性 ATK2200 DEF100 効果 自分フィールド上に悪魔族が2体以上いる時、特殊召喚できる。 1ターンに1度だけ相手フィールド上のカードを1枚破壊する。 この効果を使用したターン、このカードは攻撃できない
https://w.atwiki.jp/kailipton/pages/8.html
もっとも一般的なプレイスタイルとしては知力カイリ、バランスカイリ、体質カイリの3種があります。 ライフ:マナを3 7(精神集中、幻惑を考慮すると約1 2)にするのをバランスカイリ、それよりマナの方がが多い場合知力カイリ、ライフの方が多い場合を体質と呼ぶようです。 厳密に精神集中と幻惑を考慮するとバランス型は大体25 56(対mob時)になるそうです。 またある程度レベルが上がってくると魔杖カイリ、極体質などと呼ばれるプレイスタイルも可能になります。 ステータス割り振りのさいに何を重視するかが知力、体質、極体質、バランス、魔杖と呼ばれるようです。 通常攻撃の知力補正は4ごと、魔杖の知力補正は2ごとと言われてます。 すべてのステータスのリミットは900までです。それ以上は振ることができません。 体力 体力にポイントを振るとライフ、スタミナが増加します。 また各種装備する際に必要体力というのが設けられているのでそれに関係します。 しかしながらライフの伸びは体質の方がよいので普通はそちらに割り振られます。 おそらく唯一の例外は高レベル帯の極体質をする場合だけです。そのことについては極体質の方で。 簡単にまとめると 「体力は必要な装備分だけ振ればいい」 ということです。 知力 知力にポイントを振るとマナが増加します。 杖、マントの装備のさいに必要知力がもうけられてるのでこれにも関係します。 極体質を除き、カイリの攻撃力はなにかとこの知力に依存します。 すばやさ まず振る必要はないかと思います。 ちなみにエネルギーが伸びます。 体質 体質にポイントを振るとライフ、スタミナが伸びます。 特にライフを増やしたいときにポイントを振ります。 統率 統率に振るといろいろとステータスが増加します。 といっても伸びは微妙なので集中的に振ることはないでしょう。 5振るごとに自身がptリーダーのときにptに入れれる人数が一人増えるのでお好みで。 まずはWiki立て乙です。リミッターは一般に900と書かれていますが、体力などのステータスはすべて900までしか振れません。それ以上振っても意味がないと言うことでなく、振れないのです。 -- かいり (2007-11-11 03 00 17) 情報ありがとうございます。編集しました。 -- 管理人 (2007-11-12 10 33 25) 分類ですが、知力・極知力・バランス・知力バランス・体質バランス・体質・極体質がありそうです。バランス系はステータスの割り振りを変えるタイプしか無さそう。 -- 覆面カイリ (2007-12-04 22 10 24) 全ての種族に言えますが、キャラ作成時、再配分時のみ、すばやさに割り振ることでマナが増えます。こういうのはどこに書けばいいのかな?小ネタ書くところが欲しいです^^; -- QQ (2008-01-03 16 36 28) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/tesallwiki/pages/16.html
夜明けの時代(Dawn Era) 時間の始まりアカトシュが形のない虚空に姿を現し、宇宙に理を与える。変化・混沌の力であるPadomayと均衡の力であるAnuが鬩ぎ合う。多くの神が誕生する。 ニルンの誕生Padomayの神であるLorkhanがニルンという惑星を造る。 エイドラとデイドラLorkhanがAnuの神エイドラも創造に参加させる。Magnusが世界の設計を担当する。Padomayの神の中で創造に加わらなかった者が独自の世界を創り上げる。これがデイドラの王たちのオブリビオンとなる。 創造ニルンが属するMundus世界が形成され、ニルンに生物が誕生する。 離反Magnusとその配下が離反して不死の世界Aetheriusに逃げ込む。この影響でニルンでは魔法が使えるようになる。 会合エイドラの神々に知らせぬまま、Lorkhanは創造の代償としてエイドラの霊をニルンに結び付けることにした。アカトシュも自身をMundusに捧げ、彼の嚢はハイロックのIsle of Balfieraに落ち世界最古の建築物であるAdamantine Towerとなった。これにより世界の霊的存在と混沌が結晶化され、時間軸は線形に規則正しく進むようになる。アカトシュは神々を招集し、その会議でLorkhanを罰することが決定された。TrinimacがLorkhanの心臓を抜き取り、アーリエルが心臓を矢に繋げて地に放った。心臓は火球となり落下しレッドマウンテンとなった。 エルフの時代(Merethic Era) 初期カジート、アルゴニアンなどの祖先である獣人が文字を持たないタムリエルで原始的な生活を開始する。 中期古エルフであるアルドメリがアルドメリ大陸からサマーセット島を経てタムリエルに到着し、海岸沿いにコロニーを建設する。その後に大陸中央部の肥沃なシロディールに進出し白金の塔を建設する。アルドメリの一部族であるアイレイドが多くの施設を建設する。タムリエルのエルフ国家はサマーセット島を統治するエルフの上級王の属国であったが、事実上独立していた。 後期エルフの一種であるドワーフのドゥーマーが高度な科学技術を発達させ現在のスカイリムとモロウィンドの国境付近に地下都市を建設する。エイドラを信仰するアルドメリに対してデイドラを信仰するエルフの一族がモロウィンドに移住しChimerと呼ばれるようになる。世俗的なドゥーマーと敬虔なChimerの間で争いが発生する。アルトマーの祖先霊であるTrinimacがデイドラのボエシアに破れ捕食され、後に同じくデイドラであるマラキャスとなる。Trinimacを信奉していたエルフのオーシマーはボエシアにより姿を変えさせられオークとなる。古ノルドのイズグラモルに率いられた人間たちがアトモラ大陸から大陸北部に上陸し、伝説上の都市サールザルを建設する。これがタムリエルに現れた初の人間の都市になった。エルフとの間で争いが発生しイズグラモルとその子たちを除いて多くが殺されたが、一旦アトモラに戻ったイズグラモルは500人の移住者とともに再びタムリエルに戻り、エルフを現在のスカイリム地方から駆逐することに成功する。
https://w.atwiki.jp/wb30/pages/152.html
私も細々ながら続けてるので、復帰を待ってますよ! - やすり 2012-01-29 23 03 16 まぁ絶対やめませんがねwゆるーくいきましょ^^ - ナオ 2012-01-29 23 14 07 うーん、おれもスカイリムばっかwww最近CODがしんどい。。 - 大石 2012-02-01 16 25 45 なんだってwついに老いかww - ナオ 2012-02-02 21 00 34
https://w.atwiki.jp/toasera/pages/14.html
要塞都市の中でも北方にあり、ワノクニの西方にある要塞都市。スカイリムにもこの名前の要塞都市がある。ゆっくり早苗が治める遊びほうける要塞都市の民達。娯楽にカジノ、ゴルフ場、競馬もあり、ゆっくり達の要塞都市の中では、唯一の娯楽都市である。堕落した兵士達は、士気が落ちており、魔理沙の軍師デルキーサス軍によって制圧された。
https://w.atwiki.jp/srac/pages/51.html
「ソウル」「副装備」についてまとめたページです。 ソウルとはソウルの召喚 ソウルのセット ソウルスキル (ソウル)リバース ソウルアーツ(リバース技) 副装備副装備:共通 副装備:ウォーリアー 副装備:ナイト 副装備:メイジ 副装備:レンジャー ※ソウルの詳細ステータスについては別途検証が必要です。 各ソウル概要については 公式サイト をご覧ください。 ソウルとは システム上では英雄(英霊)の能力をカード化したもの。 ……ややこしい用語で厳密にいえば ルーチェが呼び戻し、ラストコード(プレイヤー)の身に転生(リバース)させるソウルコードになってしまった英霊たちのことである。 ソウルにはレア度が存在(C,R,SR)し同名でもレア度によってステータス、ソウルスキル、ソウルアーツが異なることがある。 ソウルの召喚 ソウルの召喚(生成)はCPU戦(始まりの戦地)を数回プレイした状態で解禁される。 必要なものとして霊水晶と呼ばれるかけらが必要。 霊水晶は(レア度と英霊の)名前入りのものと、無名の霊水晶が存在し、両方を規定数持っている状態で行える。 1週間に2回だけGPを500消費することでより少ない必要数で召喚できる特殊召喚というものもある。 (回数制限は月曜日にリセット) 召喚に必要な霊水晶の数(一例) 通常召喚:名入り×3、無名×15 特殊召喚:名入り×2、無名×10 500GP 各ソウルには装備の二つ名と同様「霊性上昇Lv2」などの特殊効果がランダムで付与される。 既に召喚済のソウルを召喚すると、特殊効果が再抽選され、現在のソウルと入れ替えるか選択できる。 ソウルのセット ソウルは3種類までセット可能である。 左から順にAボタン、Bボタン、Cボタンに割り振られる。 このとき同名のソウルであってもレアリティ違い(CとR)を別の枠にセットすることは可能。 なお各ソウルにはコストが存在し、その上限を超えない範囲でセットする必要がある コスト上限(ソウルキャパシティ)は防具に能力値として設定されており、合計で判定される。 初期上限は14~18、早期に3種類装備できるのは6costだけである。 ソウル装備画面で表示されるコストは現在のクラスに対してのもの。 コストは各ソウルそれぞれ独立に、各クラスそれぞれに対し設定されている。 例えば『庵の魔術師マーリン』は、自分がウォーリアのときはcost14に、メイジのときはcost8になる。ウォーリアでこのソウルを装備しようとすると、あと1つしかソウルを装備する余裕が無くなり大幅に不利。したがって、『庵の魔術師マーリン』はメイジ向きといえる。 このように、各ソウルには向いているクラス、やや向いているクラス、不向きなクラスが設定されている。 (一部のソウルはどのクラスでもコストがあまり変わらない汎用ソウルになっている。) ソウルスキル ソウルスキルはL1(ガード)ボタンを押しながらA,B,Cそれぞれのボタンを押すと発動する 戦闘開始直後はソウルカードが白黒状態だが、ゲージ風(スキルゲージ)に徐々に色がづいていき使用可能(チャージ完了)となる。 。 時間経過や攻撃アクションで敵にダメージを与えることで(ソウル)スキルゲージが増加。 チャージ量は勇壮のステータスが高いほど短縮される。 使用可能になるまでのスキルゲージの量は 敵プレイヤーはもとより敵神将や敵眷属兵でも増えるがクラスやアクションの種類によって上昇量は違う模様。 またソウルによってもチャージ完了となる量に差が存在する。 ( サカイPのTwitterより。 詳細は要検証) 現状のスキルの溜まり具合につきましては、攻撃ごとにスキルゲージ上昇量が決まっているのと、ゲージがどれくらい必要かはスキルごとに異なっております。 (私からお答えできるのはこのあたりまででございます。すみません。。。) https //twitter.com/sr_ac_producer/status/984408698821885953 チャージが完了してもストック数が複数設定されている場合は貯めておくこともできる。 ソウルスキル発動時に若干リバースゲージが増加する効果もある。 (ソウル)リバース 一定時間変身し圧倒的なステータスと強力な技(アーツ)が使える特殊状態。 ソウルカードの下に表示されている「REVERSE」(リバース)ゲージが青く変化した状態でタッチするか、カード部をタッチしておいてA+B+Cボタンを同時押しすることで発動する。 それぞれ使用可能(チャージ)に必要な時間が設定されている。 このチャージ時間は霊性のステータスが高いほど短縮される。 リバース発動時に周囲に衝撃波を放つ。近くの敵にダメージを与え、吹き飛ばすことができる。 リバースするには変身演出中(発動から1~2秒くらい、英霊名が表示された辺りから無敵になる)に妨害を受けないことが必須。 ダメージを受けるとリバースゲージが一定値減少し(バージョンごと、または状況により異なる)、不発してしまう。 慣れないうちは敵から攻撃を受けない状況で発動すること。 リバース状態は死亡状態またはリバースゲージをすべて消化するまで継続。さらにリバース前と後のHP/ST/MPは別々に管理され、リバース前のステータスはいったん保留される。 ボタン操作はソウルに対応したクラスに変化し、ソウルスキルはセットしたものがそのまま利用可能。 ソウルアーツ(リバース技) リバース状態で使用できる超必殺技。 リバース直後に1回分ストックされており、Cボタンで発動することができる。 使用後再チャージが始まり、リバース状態が継続していれば再使用可能な場合もある。 この時Cボタンが占有され副装備は使用できないので回復や制圧旗、罠はリバース前に使用しておこう。 効果は通常時の攻撃方法にとらわれない特殊なものが多いので動画などで確認しておくといいだろう。 副装備 副装備は各クラスが装備できる特殊アイテムのこと。 3種類まで装備することができ、画面タッチで選んだ後Cボタンでストックを1消費して発動。 ソウル同様チャージ(再使用)時間が設定されており、一杯になるとストックが1増える。 最大ストックは様々。 味方に対して使える副武器もある。 これはCを長押しして対象の味方を画面中心に捉え、赤丸をつけたあと、Cを離すことで実施できる。 最初は「使い魔」のみ使用可能。 クラスランクにより徐々に解禁される。 副装備:共通 初期解放 先触れの使い魔 副装備:ウォーリアー 初期解放 追駆の巻物 クラスC5到達 ミラージュアロー クラスB5到達 先見の使い魔 副装備:ナイト 初期解放 炸裂弾 クラスC5到達 制圧旗 クラスB5到達 周回の使い魔 副装備:メイジ 初期解放 快癒の書 クラスC5到達 千枚通し クラスB5到達 警戒の使い魔 副装備:レンジャー 初期解放 追翔の巻物 クラスC5到達 伏草の罠 クラスB5到達 遠見の使い魔
https://w.atwiki.jp/niconico_rta/pages/346.html
PC/PS3/Xbox360 ○PC版NORMAL 「ニューゲーム」を選択してからソブンガルデからスカイリムへ戻る際のロードの暗転まで プレイヤー 動画 タイム 投稿日 備考 奇妙な肉 sm17728900 1 26 01"815 2012年05月04日 英語版1.5 いもやん sm16509391 2 34 15" 2011年12月24日 Ver.1.1.17 名前 コメント すべてのコメントを見る